2008年8月17日日曜日

ダッチオーブン

10年程使ったプラティパスのウォーターバッグが寿命を迎え、サイドがぱっくり割れてしまいました。

買い替えのためにアウトドアショップに立ち寄ったところ、ダッチオーブンを使ったアウトドア料理講習会が開かれてました。

こちらのショップはスノーピークのフラッグシップ店なので使用する機材は全て同社のもので、和鉄ダッチオーブンにギガパワー2バーナーとギガパワー”剛炎”を使ってのデモンストレーションでした。

剛炎はなんと8,500kcal/hという超ハイスペックバーナーです。
ファミリーキャンプでは使いこなせません^^

メニューは、一羽丸ごと蒸し鶏とブイヤベースにバナナパンケーキ。

肉屋さんに事前に予約しておけば一羽約1,000円で購入できるそうです。

調理方法はと言えば、底に足つきの網を敷いて鳥を載っけて蓋をしてひたすら加熱するだけ。

蒸し鶏なので上部からの加熱は不要。



小一時間程で完成しました。

醤油と粒マスタードで試食させて頂きましたが、蒸しただけなのに非常に旨かったです。

蒸す際に腹にニンニクを詰め込むとさらに旨いそうです。

今回はショップのスタッフがレシピを見ながら慣れない手つきで調理していましたが、それはそれでハプニングもあったりして面白かったです。

普段料理なんかできないお父さんでもダッチオーブンで調理するとこんなに美味しくなりますよ的なアピール効果もあるんでしょうね。

ただ、丸ごと入れるには最低でも12inchディープが必要です。

我が家のは10inchディープなので丸ごとは無理ですが、普段使うにはこれくらいが手ごろで扱いやすいサイズじゃないでしょうか。

12inchは嵩張るし重いし、本気でダッチオーブンを極めようとしてる訳でもないし。。。。取り敢えず要らないかな。

2008年8月11日月曜日

炭焼

先日火を入れた炭窯の火が消えてると連絡が入り、蓋を開けて確認することになりました。

どうやら、窯の上部に詰める燃焼用の薪の詰め方がまずく、火の回りが悪かった模様。

どの材も表面だけを焦がして中は生木のままでした。

これじゃ使えないので全て掻き出して詰め直し。

中での作業は体中が真っ黒になるし息苦しいし、中腰での作業なので体力的にもきつくて結構大変なんですよね。


今回の蓋工事は僕が担当しました。

炭焼は3回に1回は失敗するそうです。

木の大きさや詰め方や乾燥具合、火の管理など、意外と難しいです。

今回はどうかうまく焼けますように。





作業対価として前々回成功した炭を頂きました。BBQするぞ~


ついでにスノーピークのバーナーも購入。

プチ火炎放射器です^^

2008年8月3日日曜日

ビーチでの過ごし方

今年初めての海水浴。

ちび二人を連れて山口県 大島にある片添ヶ浜に行って来ました。

大島のキャッチフレーズは「日本のハワイ」とか・・・

瀬戸内海が「日本の地中海」なので、地中海にあるハワイのワイキキビーチということですな。

ワイキキほどギャルは居ませんでした。。。orz

午前中はガラガラ。殆どが家族連れです。
午後から若い衆がちらほら集まってきて、多少は目の保養も出来ました(^^

さて、ビーチでの過ごし方と言えばパラソルを砂にぶっ挿してゴザにごろんが一般的ですが、パラソルが強風に煽られてあらら~となることがよくあります。

この日も風が強くてあちこちでパラソルが転がってました。下手すると他人に怪我をさせるかもしれないのでしっかりと突き刺すなり固定するなりしておきましょう。

キャンプ大好き(=道具好き)な僕が毎度使ってるのはこれ。

筒の先っぽにスクリューがつていて、これを砂に挿して右回転させるとどんどん埋まっていきます。下のほうの砂は締まってるのでしっかり固定されます。







この筒の上部に付属のテーブルをセットし、更にパラソルの柄を挿して固定すると出来上がり。







ドリンクホルダー4つ付きのパラソルテーブルとなります。



















ついでに他のアイテムも紹介しますと、浮き輪やビーチボール等の濡れたもの
を収納する自立式ネット。

これはLand Roverのノベルティーです。









クーラーは縦長のソフトタイプ。

シアトルスポーツのフロストパック12qtのOEMモノです。これももらい物。

ドリンク類のみなら縦長の方が使いやすいですね。

プラティパスの1ℓのボトル2本にミネラルウォーターを凍らせて保冷剤代わりにしてます。



いずれも使い終われば折りたたんでコンパクトに収納できるというのが良いですね。


そして知る人ぞ知るマルハチのポータブルハンディシャワー(二代目)。

手押しで圧力を掛けるタイプなのでエコですね。

水流はそれほど強くありませんがグッズや足に付いた砂を洗い流すくらいなら十分です。




その他、ゴーグルにシュノーケルにタコめがねにおやつを詰め込んだトートバッグもカートに載っけて駐車場から砂浜へGO!

久しぶりに童心に返って大はしゃぎしてましたが、しっかりと日焼け止めを塗ってたにも拘わらず、肩から背中にかけてヒリヒリ。

うつ伏せでBlog書いてます・・・

2008年8月1日金曜日

炭焼&キャンプ

この所忙しくて全く更新できませんでしたが、先週末はウッドマン倶楽部の炭焼&キャンプ&草刈作業に参加しました。

先ずは炭焼。

昨年焼いた炭を窯から取り出します。

一通り出し終えると底に細い枝を敷き詰め、その上に奥から1m程度の木を縦置きにして詰めていきます。

太い木は機械で割ります。斧で割ってると埒が明かないので。












炭窯の入り口近くまで木をぎっしりと詰め終わると、耐火煉瓦を泥で積み上げて仕切り壁を築きます。

仕切り壁の上部は火が回るように隙間を開けておきます。

更に炭窯の入り口を耐火煉瓦と泥を積み上げて蓋となる壁を造ります。

この入り口の壁と仕切り壁の間に真っ赤に燃え盛る大量の炭と木を入れ、最下部の空気取り入れ口だけ開けて泥で塞ぎます。













後は3日程待てば出来上がり。

但し、火が途中で消えたり、逆に材が乾燥しすぎてあっちゅうまに燃え尽きたりと、火の管理が難しいそうです。



今回は泊り込みで監視。

小屋を建ててる人は各自の小屋で、未だ建ててない人はオーナーハウスやテントで宿泊です。

夜はBBQ宴会に、キャンプファイヤーに、スイカ割り。

スイカ割りって何十年ぶり?結構盛り上がるもんですね。















最後に蛍見物。

もう時期的に遅いかと思われましたが、夜の闇を舞ってる蛍が数匹。

その内の一匹がこちらに近付いて来たので捕まえてみると見事な大きさの源氏蛍でした。

2008年7月13日日曜日

ラティスの有効活用方法

長年使ってたラティスが朽ちてきたので廃棄しようとしたところ、ゴミ分別するのが大変なことが判明。

ホッチキスの針やらネジやらの金属を取り除くのは正直無理です。

しょうがないので燃え尽きた灰の中から金属類を回収することにしました。

スノーピークの焚き火台にて焼却処分です。

かなり強引なこじつけですが、エネルギーの有効活用のためにダッチオーブンで手羽元を焼いてみました(^^;

皮をカリカリに焼こうとしたのですが、蒸し鶏風になってしまってちょっぴり失敗。




後で達人に聞いたところによると、火が通ったところでふたをずらして水分を飛ばしてやらないといけなかったんですね。

ま、でも美味かったので良しとします。

2008年6月29日日曜日

LEDランタン

家庭の照明は電球型蛍光灯が白熱灯に取って代わって主流になってきました。
蛍光灯もそのうちLED照明や有機EL照明に代替されるのでしょう。

キャンプの世界では一歩進んでて、もはやLED照明が当たり前。
ヘッドライトは数年前から、ランタンも最近になって種類が増えてきましたね。

先日のシンプルキャンプ以来、大人数で無い限り燃焼系の照明は不要ではないかと考えるようになり、LEDランタンを2個揃える事にしました。

既に持ってるBlack DiamondのApolloは卓上のサブランタンとして使うとして、メインランタンを何にしようかといろいろ調べてたところ、サンジェルマンというメーカーのGENTOS EX-777XPという暖色LEDを使用したランタンが刺さりました。

そこそこコンパクトでキャンプの雰囲気を損なわない電球色というのが○。




更にレンズカバーを外してテントの天井から吊り下げるという芸当が出来ます。

ランタン本体の影が出来ないためにスペックよりも明るく感じると思われます。

こりゃApolloよりも更に使い勝手が良さそう。

因みにシャングリラ3内で使うにはランタンハンガーが必要です。


電池式ランタンで最強(と思われる)のコールマン マックスレトロランタン20Wと比べるとこんな感じです。

マックスレトロランタン20Wは単一が8本も必要なのに連続点灯時間はHigh 12時間/Low 20時間。

一方のEX-777XPは単一3本でHigh 72時間/Low 144時間と約6倍のスタミナ。

もうこんな馬鹿でかくて燃費の悪い電池式ランタンなんか持ってけません。

唯一の難点が、単一×3本という何とも中途半端な電源ですが、単三のエネループに単一用アダプターを付けて電源の統一と軽量化を図ることで解決しました。

燃焼系ランタンと比べると○軽量、○コンパクト、○安全、○ECO、○静か、×光量、×雰囲気、と総合的にLEDランタン優位じゃないかと思います。

2家族以上とか、4~5泊以上といったケースで無い限り十分な性能かと。

2008年6月15日日曜日

初キャンプ

今年初のキャンプ。

例年GWを皮切りに年に数回は家族全員でキャンプに行ってましたが、昨年から長男のクラブ活動が忙しくなり、長女も虫が嫌とか軟弱な事を言い出すようになったのでめっきり行く機会が減ってしまったのでした。

唯一ついて来る次男を連れて行ってきましたいつもの聖湖キャンプ場。

今回はシンプルキャンプがテーマ。

そのために買ったキャンプ道具の数々。というよりも、どっちかっつーと新しく買った道具を使うためにキャンプに行ったようなものです(^^;

本末転倒ではありますが、これもキャンパーの楽しみのひとつ。

今回のメインの新兵器はこれ。Golite SHANGRI-LA3(シャングリラ 3)。
フルメッシュインナーのNESTも一緒に購入。

普段はMontbell ムーンライトテント7型を愛用してますが、2人で一晩過ごすにはあまりにも巨大過ぎるため、小さいテントを物色。

やはり使い慣れてるムーンライトシリーズの3型や、Marmot TWILIGHT 2P、MSR マザハバと検討する中で一目見て刺さったのがこいつでした。

所謂、1ポールテント。

非常に軽量且つコンパクトに収納でき、設営も簡単です。

1.まず、NESTを広げて6ヶ所をペグダウン。








2.ポールを立てて棟上。








3.フライをかけ、ものの10分で設営完了。

後で判りましたが、フライも一緒にペグダウンした方が作業時間短縮になりますね。

慣れれば5分で建てられそうです。




中はこんな感じ。

今回は小川のフィールドドリームDX-Ⅱという巨大(220×95cm)な封筒型シュラフを2つ入れてみましたが、そこそこ余裕。

いいね~




朝起きてみるとフライの内側に多少の結露が認められましたが、頭頂部のダクトが効いているのかびっしょりと言う程でもなく、夏場~晩秋に向けて期待出来ます。

このテント、4シーズン用と謳ってますが冬はどうすんのかな?フルメッシュですけど。

とにかく、良い買いもんしたという満足感で一杯です。










日も暮れて取り出しましたる次なる新兵器はこちら。BlackDiamond Apollo。

3Wの高輝度LED搭載のバッテリーランタンです。
デザインにやられました。
我が家の定番である単三のエネループを使えるのも大きなポイント。

十分に明るいです。


2人ならテーブルにこれひとつあれば十分な光量が得られ、ガソリンランタンは早々にお役御免となりました。

22時には床について、翌朝8時まで爆睡。

シンプルキャンプ、結構気に入りました。
道具は軽いしテント張るのも楽だし一泊二日も苦になりません。

次回はどこまで装備を減らしつつ快適に過ごすことが出来るかにチャレンジ。