先日火を入れた炭窯の火が消えてると連絡が入り、蓋を開けて確認することになりました。
どうやら、窯の上部に詰める燃焼用の薪の詰め方がまずく、火の回りが悪かった模様。
どの材も表面だけを焦がして中は生木のままでした。
これじゃ使えないので全て掻き出して詰め直し。
中での作業は体中が真っ黒になるし息苦しいし、中腰での作業なので体力的にもきつくて結構大変なんですよね。
今回の蓋工事は僕が担当しました。
炭焼は3回に1回は失敗するそうです。
木の大きさや詰め方や乾燥具合、火の管理など、意外と難しいです。
今回はどうかうまく焼けますように。
作業対価として前々回成功した炭を頂きました。BBQするぞ~
ついでにスノーピークのバーナーも購入。
プチ火炎放射器です^^
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