2010年5月23日日曜日

行列

スポーツオーソリティーの日本上陸15周年記念セールに出掛けまし
た。

会員向けは店内全品今付いてる値札から15〜20%OFFとあっ
て、只今のレジ待ち約70人。

スノピも20%OFFなので間違いなく買いですが、キャンプ行く暇無い
しなぁ

2010年5月16日日曜日

たこ焼き

今日の晩ごはん。

関西では一家に一つは必ずあるたこ焼きプレート。

焼きそばとごはん、お好み焼きとごはんはフツーの風景。

晩飯にたこ焼きも常識らしい。

でもひっくり返す作業は子供たちに任せたのでラクチンでした。

広島もソース文化圏?ですが関西はハンパないです。

2010年5月9日日曜日

山菜フェスタ

今日はウッドマン倶楽部の春の年中行事、山菜フェスタに参加しました。

僕は給食係だったので、6日に山菜を収穫し、ふきと筍をつくり、前日に買い出しし、当日雑用を命じられました。

今回は会員以外の方の参加も多く、総勢60余名が参加。

料理もメインの山菜天ぷら盛り合わせをはじめ、食べきれない程の量と種類。

天ぷらの食材は、藤の花、こごみ、こしあぶら、筍、いたどり、蕨、椎茸、たらの芽、よもぎ他多数。

その内、藤 の花、よもぎ、こしあぶらが特においしく感じました。

しかし、この歳になると天ぷらもそう多くは食べられないですね。

最初の5つくらいは舌鼓を打ちながら食しましたが、だんだんと胸焼けが。。。

次回から黒烏龍茶を持っていこう。

2010年5月7日金曜日

ヘルシーメニュー

合同庁舎の食堂のメニューに、ヘルシーメニューなるものを発見し注文。

しかし残念ながらテーブルフォーツーによるものではない模様。

もっと拡がると良いのにね。

2010年5月6日木曜日

セルフレジ

淡路島のジャスコにて買い出しした際にセルフレジを初体験。

セルフを選ぶ最大の理由は安いことですね。

セルフ給油、セルフうどん等が代表例です。

ところがセルフレジを利用しても安くはなりません。

しかも、シロートがバーコードを機械に読ますため手間と 時間がかかります。


一体何のメリットがあるの?

WAONポイントが2倍になったところで、それがモチベーションに繋がるものでしょうか?

カートを通過させるだけで瞬時に料金が表示され、料金清算も済むというETC的なものでないと普及は難しいでしょうね。

RFID に期待。


でも結構楽しいですよ♪

2010年5月5日水曜日

久々のオートキャンプ

1年半ぶりにオートキャンプに行ってきました。

GW直前に予約できるところなんてそうそうありません。推して知るべし。

予約したサイトは、淡路島は由良の奥にある立川水仙郷。

別名ナゾのパラダイス。

覚悟して行きましたが、特に不都合はありませんでした(^^

確かに、微妙に区画割されたフリーサイトは平らなところは少ないし、水場は山の湧き水と言いつつも少し色が付いてるし、周りに妙な建物はあるし、サイトへのアプローチがびっくりするほどの急坂でしたが、キャンプするには何の問題も無し。

1泊大人500円、子供300円という料金に納得。

3日とも良い天気に恵まれ、久々にのんびりキャンプを満喫しました。


今回はキャンプ初体験の義弟と甥が一緒だったので、食事はカレー、BBQ、うどんすきといった定番を揃えてみました。










それにしてもスノーピークの焚き火台Lとロゴスの囲炉裏テーブルは最強です。

真夏はキャンプに行かない僕は、これらを手放せないので荷物が減らないんですよね。

ですが、焚き火の無いキャンプは楽しさが半減するといっても過言では無いと思います。









火を熾して薪をくべる。

手をかざして暖をとる。


食べ物を焼く。

満腹になってじっと火を見つめる。

酒を飲み語らう。

ほんとに贅沢な時間です。


現代社会において家族の集まる場所は薄型テレビの置かれたリビングになってしまいましたが、その昔、囲炉裏や暖炉は家の中心にあってコミュニケーションを深める役割も果たしていたはず。

現代の家にもこのようなシンボルを求めるのは難しいのでしょうか。

少なくともキャンプやBBQでは皆で囲炉裏を囲みたいですね。

2010年4月17日土曜日

きのこ


久々の更新です。

ウッドマン倶楽部のイベントに参加。

今日はナメコとヒラタケの植菌。

2年もののシイタケのほだ木からの収穫なし。

日当りが良すぎるのかな。

2010年1月5日火曜日

オール電化

遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。

今年からエネルギー源を電気に一本化しました。

所謂オール電化住宅です。

これまでは給湯と調理には都市ガスを使ってましたが、子供がある程度大きくなり、妻も外で働きだしたことから日中にエネルギーを使う機会が少なくなったことが主な理由です。

昼間の電力料金は少々高いものの深夜の電力料金が大幅に安くなるファミリータイムプランを選択すると、エコキュートとIH調理器のリース料(うちは購入ではなく10年リース契約)をほぼ相殺できると試算。

ガス料金分が浮く計算です。

実際にオール電化で暮らし始めてまだ3日なので料金は何とも言えませんが、家族全員の意識が少しずつ変わり始めたのが最大のメリットだと思います。

今は正月休みなので日中は殆ど家に居るのですが、17時~23時まではエアコンとホットカーペットで過ごし、23時~翌10時までエアコンとオイルヒーターをフル稼動させて家全体を暖めておきます。

10時~17時まで暖房機器を全てOFFで過ごし、17時から暖房開始。
高断熱高気密住宅なので今のところ何とか過ごせてます。

洗濯乾燥機と食洗機も23時以降にスイッチON。

今まで付けっ放しだった電灯もこまめに消すようになりました。

深夜料金が安いからといってエネルギーを大量に消費するのもどうかという意見もありますが、夜間に捨てられるエネルギーを有効活用し日中のエネルギー消費を抑えることでマクロの視点で一日を通じての電力消費が平準化され、石油及び石炭を燃料源とする火力発電所の稼動を少しでも抑止することができれば間接的に温暖化ガス排出量を少なくすることができるんじゃないでしょうか。

本当は太陽光発電も同時に導入したかったのですが、コスト面で難しく断念しました。

デメリットはバスのシャワーの水量が少し弱いことくらいです。


一方で、ガスもエネファームの健闘や将来的な可能性として燃料電池に期待が高まってますが、今のところ電気が一歩リードしているかな。

リース期間の終わる10年後にはどうなっているのでしょうね。