スーパーに買い物に行ったところ、以前見たTV番組でダッチオーブンでフライドチキンの作り方を紹介してたのをふと思い出して取りあえず手羽元を購入。
webでレシピを探して一番最初に表示されたサイトを参考にして作ってみました。
手羽元にクレイジーペッパーとローズマリーとガーリックパウダーを適量降りかけ、卵黄と小麦粉を水で延ばして手羽元に絡め、ダッチオーブンで揚げるだけ。
蓋を閉め弱火で10分間揚げた後、蓋を開けて手羽元をひっくり返して強火で5分間カラッと揚げます。
これだけでメチャ旨フライドチキンの出来上がり。
子供たちも大喜び。
2008年9月14日日曜日
実りの秋
2008年9月9日火曜日
キャンプ&ツリーハウス見学
キャンプがてらツリーハウス見学に行って参りました。
到着すると土砂降り。当日キャンセルは返金無しなので暫く待って小降りになった頃合を見計らってタープを張り始めます。
張り終わる頃にはすっかり雨も上がり、早速ツリーハウス見学に行くも利用者が居たので撮影は遠慮して使い勝手を聞いてみました。
一言「狭い」って。
樹上建造物なので出来るだけ木に負担を掛けない様にするには仕方ないんでしょうね。
撮影は翌日にするとして、取り敢えずキャンプを楽しみました。
今回は3人でしたが1泊なのでムーンライトの出番は無くいつもの組み合わせ。
雨なので本当はタープの下にテントを入れたいところですが、シャングリラ3のフットプリントが意外と大きいので出入口部だけカバーすることにしました。
というのも、前回のキャンプで夜中に大雨が降ってきて気付いたのですが、このテント雨漏りします。
縫い糸が水を吸って太くなり縫い目を塞ぐのでシームレステープ要らずというような意味合いの事をどこかのサイトで見た記憶がありますが、あちこちからネストにぽたぽたとしずくが垂れてき、そのうちにフロアを濡らし始めます。
びっしょりという程ではありませんし、確かに時間が経てば雨漏りも収まる気がするので個体差かも知れませんが、やはり気になるので今回はシームレステープを施工して万全の体制で臨みました。
んが、シロート施工が悪かったのか、生地との相性が悪いのか、ところどころテープが浮いてて、そこからやっぱり漏ってきました。
ま、今回は一箇所だけなので許すとしましょう。
テープじゃなくてシーリング液を塗布した方が良いかも知れませんね。
夜は定番のカレー。
LEDランタンはApolloとGENTOS EX-777XPの2個をテーブルに並べて使ってたところ、暖色LEDのEX-777XPにのみ羽虫が集ってました。
Apolloは虫に人気が無いようなので、これをテーブルランタンにしてEX-777XPを少し離れたところに置いておけば完璧。
翌朝いよいよ目的のツリーハウスを見学。
なるほど。一本一本の木はさほど太く無いものの、上手く荷重を分散させている様子が判りますね。
デッキをこしらえてその真ん中に小屋を載せているため、小屋を木が貫くといった類のツリーハウスではありません。
デッキの下を日除け雨除けスペースとして活用できるところも良いですね。
これは何でしょう?トレーラーハウス?自走式小屋?
到着すると土砂降り。当日キャンセルは返金無しなので暫く待って小降りになった頃合を見計らってタープを張り始めます。
張り終わる頃にはすっかり雨も上がり、早速ツリーハウス見学に行くも利用者が居たので撮影は遠慮して使い勝手を聞いてみました。
一言「狭い」って。
樹上建造物なので出来るだけ木に負担を掛けない様にするには仕方ないんでしょうね。
撮影は翌日にするとして、取り敢えずキャンプを楽しみました。
今回は3人でしたが1泊なのでムーンライトの出番は無くいつもの組み合わせ。
雨なので本当はタープの下にテントを入れたいところですが、シャングリラ3のフットプリントが意外と大きいので出入口部だけカバーすることにしました。
というのも、前回のキャンプで夜中に大雨が降ってきて気付いたのですが、このテント雨漏りします。
縫い糸が水を吸って太くなり縫い目を塞ぐのでシームレステープ要らずというような意味合いの事をどこかのサイトで見た記憶がありますが、あちこちからネストにぽたぽたとしずくが垂れてき、そのうちにフロアを濡らし始めます。
びっしょりという程ではありませんし、確かに時間が経てば雨漏りも収まる気がするので個体差かも知れませんが、やはり気になるので今回はシームレステープを施工して万全の体制で臨みました。
んが、シロート施工が悪かったのか、生地との相性が悪いのか、ところどころテープが浮いてて、そこからやっぱり漏ってきました。
ま、今回は一箇所だけなので許すとしましょう。
テープじゃなくてシーリング液を塗布した方が良いかも知れませんね。
夜は定番のカレー。
LEDランタンはApolloとGENTOS EX-777XPの2個をテーブルに並べて使ってたところ、暖色LEDのEX-777XPにのみ羽虫が集ってました。
Apolloは虫に人気が無いようなので、これをテーブルランタンにしてEX-777XPを少し離れたところに置いておけば完璧。
翌朝いよいよ目的のツリーハウスを見学。
なるほど。一本一本の木はさほど太く無いものの、上手く荷重を分散させている様子が判りますね。
デッキをこしらえてその真ん中に小屋を載せているため、小屋を木が貫くといった類のツリーハウスではありません。
デッキの下を日除け雨除けスペースとして活用できるところも良いですね。
これは何でしょう?トレーラーハウス?自走式小屋?
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