最近、白熱電球が切れる度に電球型蛍光灯に付け替えているのですが、これって結構高価なんですよね。
改めて我が家で使われている白熱電球の数を数えてみたところ、なんと24個も有りました。
電球型蛍光灯の単価が1個当たり平均1,000円として、全て交換すると24,000円。
白熱電球の消費電力が平均60W、電球型蛍光灯の消費電力が平均10Wとすると、全て交換したら1,440W→240Wになります。
差し引き1,200Wの半分を1日当たり3時間点灯するとして、1,800Wh。1ヶ月で約2,500円。1年で30,000円。
1年で元が取れる計算です。
が、根が貧乏性なので使えるものを捨てるのはもったいない。
消費電力を抑えて環境負荷と家計負担を減らすのも大事ですが、本来の寿命を全うさせるのもエコかなと。
結局寿命がきた順に交換することにします。
そんなもんね、CO2排出、一番の元凶はクルマなんです。
返信削除もちろんご存知ですよね、んな事ぁ。
どうすりゃ、いいんでょ???
ワシ、クルマ乗るのはは止めれません。
》tetsu24さん
返信削除ひっそりと運営してます^^
クルマ、同じくやめられまへん。
てかはよ寝て下さいって!
すいません。
返信削除今日は、(いや、今日も)酔っ払いでコメント入れてます。
明日の焼肉店も、けっこう旨いっす…、、、って仕事場の横か…(~_~;)