2007年12月10日月曜日

電球型蛍光灯

最近、白熱電球が切れる度に電球型蛍光灯に付け替えているのですが、これって結構高価なんですよね。

改めて我が家で使われている白熱電球の数を数えてみたところ、なんと24個も有りました。
電球型蛍光灯の単価が1個当たり平均1,000円として、全て交換すると24,000円。

白熱電球の消費電力が平均60W、電球型蛍光灯の消費電力が平均10Wとすると、全て交換したら1,440W→240Wになります。

差し引き1,200Wの半分を1日当たり3時間点灯するとして、1,800Wh。1ヶ月で約2,500円。1年で30,000円。

1年で元が取れる計算です。

が、根が貧乏性なので使えるものを捨てるのはもったいない。
消費電力を抑えて環境負荷と家計負担を減らすのも大事ですが、本来の寿命を全うさせるのもエコかなと。

結局寿命がきた順に交換することにします。

3 件のコメント:

  1. そんなもんね、CO2排出、一番の元凶はクルマなんです。
    もちろんご存知ですよね、んな事ぁ。

    どうすりゃ、いいんでょ???

    ワシ、クルマ乗るのはは止めれません。

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  2. 》tetsu24さん
    ひっそりと運営してます^^

    クルマ、同じくやめられまへん。

    てかはよ寝て下さいって!

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  3. すいません。
    今日は、(いや、今日も)酔っ払いでコメント入れてます。


    明日の焼肉店も、けっこう旨いっす…、、、って仕事場の横か…(~_~;)

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